秋といえば紅葉を思い浮かべる人は多いと思うが、さてどこへ行こうかと考えているうちに見頃を逃してしまうこともあるのでは。そこで今回は増富ラジウム温泉郷から瑞牆山(みずがきやま)登山口までのコースを紹介します。紅葉の見頃は10中旬から20日前後ですが気候によって変わるので須玉町役場に問い合わせるのも良し。でも多少ずれ込んでも充分楽しめます。
行き方は中央道「須玉インター」から増富ラジウムラインに入ると後は一本道なので分かりやすい。若神子上の信号から10分程で前方に秩父の山々を望む景観の素晴らしい渓谷沿いの道になる。さらに20分ほどで塩川ダム(みずがき湖)に到着。ここでトイレ休憩、この先のマップもゲットしておこう。二階のレストランでは食事も出来る。このダムは一周できるので時間のある人は前方の橋からの景色も見ておきたい。一休みしたらトンネルを抜けて増富温泉に向かう。ここから道幅は狭くなるが真っ赤に色付いた木々が目前に迫ってくる。そして温泉郷を抜けると道は更に狭くなり本谷川渓谷沿いに曲がりくねってくる。落合橋のところで右に入ると昇仙峡に通じている。そのまま直進すると渓流の水音がひときわ高くなり紅葉に目を奪われるが運転には注意しよう。この辺りは小さな滝や名前の付いた石などがあっておもしろい。程なくみずがき山荘前に到着。
ここは駐車スペースがあるので車を降りて付近を散策できる。山荘でお茶や食事も出来るがシーズンは混雑するので林の中での休憩もまた格別。ここで紅葉を満喫したら来た道を引き返すかそのまま直進しても塩川ダムに戻ることができる。ただしこちらの道は残念ながら工事中の箇所が多いので要注意。
帰路コースとしては須玉インターに戻るのが無難であるが山道に自信のある方は和田自然公園からクリスタルライン(名前負けしている)を清里に抜けることもできる。
先ほどの昇仙峡に抜ける方もクリスタルラインでこちらはカーブが多いものの道は整備されていて景色もよいので東京方面に帰る方で時間に余裕のある方は行ってみては。
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