冬の八ヶ岳は晴天率が80%以上です。夏でさえもあんなに涼しいのだから、冬は雪に暗く閉ざされていると思っていらっしゃいませんか。日本海からの湿った空気は八ヶ岳にあたって北側に雪を降らせ、小渕沢のある南側は雪が少なく、積もるのもひと冬に数回。それも二、三日で溶けてしまいます。 |
一度いらしてみて下さい。真っ青な空に真っ白に輝く八ヶ岳や南アルプスがくっきりとそびえ、南麓の冬は明るい光にあふれています
カメラを構えるビューポイントやシャッターチャンスもいっぱい。小渕沢の牧草地から眺める南アルプスの日の沈む頃の美しさ。振り返れば、その夕日に照らされて真っ赤に染まった八ヶ岳!思わず息をのみ、しばし時のたつのを忘れてしまいます。遠くの富士山もこの時期くっきりと望めます。 |
澄んだ冬の空気は星空観察にもピッタリ。12月14日は双子座流星群の見られる日。昨年は思ってた以上に流星が見られ感激した人も。 それ以外の日でも一歩ペンションを出れば頭上には満天の星が輝いてるはず。「星ってこんなにあったの?」と言う声が聞こえてきます。 |
朝、チュンチュンという小鳥の声で目覚めるのは、野鳥が餌台や木々の枝にやって来るからです。葉を落とした林の中はバードウォッチングや野生のリスにめぐり合うのに最適。枝から枝へと飛び交う姿を図鑑片手に観察してみてはいかがでしょう。サクサクと枯れ葉を踏みしめ、冬の陽の差し込んだ明るい林の中を歩いているだけで幸せな気分になってきますよ。 |
| いくら晴天率が高いといっても高原の冬。寒さは都会よりずっと厳しいのです。暖かな防寒着はお忘れなく。それでもからだがひえてしまったら・・・温泉に飛び込みましょう。 車で5分から30分の間にいくつもある温泉を巡ってみてもいいですね。冷たい風に頬をなでられながら入る露天風呂も格別ですよ。 |
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| 体の中から温めたいなら、ホラ、甲州名物「ほうとう」が湯気を立ててますよ。そこの気候風土に合ったものが名物として残っているのですから、名物はその土地で食べてこそ美味しいのです。このキーンと冷えた空気の中で本物の「ほうとう」を味わってみて下さい。体の中からジワーっとおいしさを感じるはずです。 | |
| 冬の八ヶ岳はスキーヤーや冬山に慣れた人達だけのものではないのです。特別なことしなくても、冬ならではの楽しいことがこんなにあるのですから。 | |
| マイカーでいらっしゃる方へ冬のアドバイス。 | |
| スッタドレスタイヤでない方は、使うことはまれですが運悪く雪に降られてしまった時のために必ずタイヤチェーンをお持ち下さい。ディーゼルエンジンの車は軽油が凍結する事もあるので現地に着いてから寒冷地用の軽油を入れて下さい。雪が無くても朝晩は道路が凍結していることもあります。スピードの出しすぎ、急ブレーキは厳禁です。 | |
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