
| 第22回 −シェムニ− 菊地亮智・貴子 |
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| 念願の八ヶ岳ライフ | |
この冬は雪も少なく暖かい日が多かったですが、矢張り春が待ち遠しい今日この頃です。昨年11月に小淵沢に越してきました。ここに来る前は河口湖でレンタルペンションをしていました。雄大な富士山を眺めながらの河口湖ライフも良かったのですが、人工物も多く自然の中での暮らしとは違っていました。その為自然に囲まれた八ヶ岳南麓でペンションをしたいと強く思うようになり、縁あって小淵沢でシェムニに出会い、購入することができました。念願の八ヶ岳南麓ライフの始まりです。 2歳と5歳になる男の子がおりますが、庭があるのがとても嬉しいらしく毎日外で遊びまわっています。秋にはどんぐりやまつぼっくりを抱えきれないほど集めたりして季節を体で感じています。 木のものが好きで、不出来ではありますが、作っては飾り作っては飾りしながら庭の雰囲気作りを楽しんでいます。快適な小淵沢ライフを続けていけるよう頑張ります。 |
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| 第21回 −MALAIKA− 近藤 正東 |
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| 小淵沢に来て、早一年 | |
落ち葉が舞い、晩秋の感を深くする昨今、自然環境に恵まれ空気抜群の小淵沢に来て早一年たちました。今は私一人でなんとかペンションを運営していますが、近所に旧キースインの伊澤さんが住んでいるのでなにかと相談にのってもらっています。オーナーの怡土公一氏は海外協力隊員としてアフリカのケニヤで活動し、帰国してアジアアフリカ雑貨の店マライカを始め、八ヶ岳アウトレット内に開店しているので寄ってみてください。楽しい店ですよ。名前の意味はスワヒリ語で天使だそうです。 私は昔、白馬などでスキーをしたものですが、小淵沢が近くにスキー場もあり、こんなに自然の美しいところだとは知りませんでした。上高地や尾白川などに日帰りで行くこともできます。昨シーズンは比較的雪が多かったそうですが、今年の冬はどうでしょうか?昔きたえたスキーを又始めようかなと思っています。老年ではありますがガンバリます。 |
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| 第20回 −アスコット− 中安 二郎・富士子 |
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八ヶ岳の豊かな自然と共に |
| 県立馬術競技場のすぐ目の前、南アルプス・甲斐駒ケ岳が見渡せる標高1000mの素晴らしい地にオープンして今年10月で丸6年が過ぎようとしています。開業以来忙しい日々を送ってきましたが、ここ1〜2年やっと回りにも目をむけることができるようになり、八ヶ岳の豊かな自然、高原のはっきりした四季折々の変化など楽しめるようになった気がします。 なぜ小淵沢でペンションを始められたのですか、とよく聞かれます。私は山口県の出身で、北に日本海、南に瀬戸内海と海に囲まれた地に育ちましたので、海には慣れ親しんでいましたが、山にはあまり縁がありませんでした。大学時代に経験した山中湖での合宿、会津駒ケ岳〜尾瀬〜銀山平〜奥只見の夏山縦走の体験が私の五感にインプットされていたことが、小淵沢を選択した理由でしょう。家族や愛犬・ハナ共々、自然豊かなこの小淵沢高原で頑張ってみようと思っています。小淵沢へお越しの節は、是非一度アスコットをご利用頂ければと思います。 |
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| 第19回 −あるびおん− 市川 進・波留美 |
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八ヶ岳で情報発信を |
| しなやかな心の持ち主のオーナー・進さんと波留美さんは、遊び心も超一流、仕事も頑張りやさんです。小淵沢の地にペンションを始める前に北海道、信州周辺を訪ね歩いたそうです。どうして小淵沢に決めたの?と尋ねたところ「小淵沢の何軒かのペンションに泊まってみたときに、ここのオーナーの方達とは気持ちよくおつき合いが出来そうと感じたのが最大の理由」とのことでした。 趣味も多彩でオーナーの渓流での釣りキチは有名。オーナー夫人は押し花教室でお客様に大人気。素材の豊富なこの地ならでの押し花でしょう。もうひとつ最近苔玉(こけだま)作りを始めて2年目を迎えたようです。センスの良さはホームページをご覧下さい。 ペンションを始めたとき3歳だった一人娘の奈々ちゃんは今や高校生。夢多き17歳になりました。 最近はこの八ヶ岳で感じたり、見たり、味わったりした感動や情報、写真をホームページで発信しています。 これからもペンションの仲間に若いパワーを!! |
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| 第18回 −うおっちんぐ− 吉村 昂・ひろみ |
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感動する心を忘れずに! |
| 学生時代、甲斐駒ケ岳から眺めた雄大な八ヶ岳に感動。火山特有の長く緩やかな裾野にいつか住みたいものだと思った。月日は廻り15年前夢が叶い脱サラをしてペンションを始めた。自然の中で育ち父母の働く姿を見て育った子供達は、将来に役立つ大切なものを学んで独立した。猫のミーコは田舎暮らしに慣れお客様に可愛がって頂き今も健在だ。周りが樹木で囲まれているので光害がなく天体観測に適地で、自分の趣味でもあったことからスターウオッチングを特徴とし屋号を「うおっちんぐ」と名づけた。月や惑星を天体望遠鏡で覗いて歓声を上げるお客さまの姿に当たり前になっている自分に気づく。魅せられてこの地を選んだことも周りに聳える山々に対してもそうだ。自身が感動しなくなったら人に伝えられない。ただひたすら登ることしか考えなかった単独行での登山から、今は夫婦で山々は勿論、高山植物や樹木や動物等に新たな発見を求めて四季折々の登山を楽しんでいる。いつまでも感動する心を持ち続けたいと思う。 | |
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| 第17回 −ウォーミングアップ− 浦部道幸・正子 |
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自然体で暮らす日々 |
| ウォーミングアップ、少々長いネーミングです。「どうしてウォーミングアップという名前にしたんですか」「意味は何ですか」とよく聞かれます。オープン以来17年、私たちはこの名前に満足しつつ愛着を感じています。運動で言うなら「準備体操」、リラクゼーションで言うなら「心の癒し」とでも言うのでしょうか。 昨今のお客様もいやしを求めて来られる方も多く見うけられます。自然のあるところで暮らす日々は、毎日が「新発見」と「楽しみ」で、都会でのあわただしさを忘れさせてくれます。私たちの考え方、過ごし方もやっと自然体で暮らせるようになり、その後にペンションがついてくる感じで、これまではまるっきり逆であった様な気がします。東京生まれで仕事の関係で大阪へ。その間に3人の子供に恵まれ自然児に育てようと、この地を訪れました。その子供達もそれぞれに巣立っていきました。私たちはずっとここ小淵沢で自然を相手に暮らしていこうと思っています。素敵な仲間と共に。 |
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| 第16回 −カントリーママ− 光山秀一・真理・ミント |
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小淵沢に根を下ろして |
| 四季折々に風情を変える小淵沢高原。月日のたつのは早いもので、小淵沢に根を下ろして14年がたちました。大阪での美容業をたたみ、見知らぬ土地での宿泊業に不安を一杯つのらせての開業。素晴らしい仲間との出会いと、くじけそうな時の仲間の励ましで、なんとかここまでこれました。そして都会ではできなかった事が、ここでは夫婦共々、趣味はちがえど(夫人はカントリードールやパッチワークの製作、オーナーは日曜大工、そしてゴルフ)毎日を満喫している今日この頃です。子供達はそれぞれ独立し(長男は大阪、次男は横浜)、私たちはその後、犬のラブラドール(女の子)を飼い始め、今ではかけがえのない存在になってしまいました。朝、夕、ミント(犬の名前)との散歩の時など、小淵沢の素晴らしさをいつもいつも感じ、20年先もこのままの状態が続いたらいいな、とつくづく思います。そして小淵沢に初めて足を運ばれたお客さんが、また二度三度と来てくださる様、頑張っています。 | |
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| 第15回 −ケイト− 加藤 誠・ふく江・ハチ姫 |
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花と緑と音楽を |
| アメリカンカントリー風の外観に中華料理の夕食というミスマッチのペンションケイトも今年で開業10年を迎えます。「誠さん」「ふく江さん」と呼びあう仲の良い夫婦と甲斐犬ハチ姫がとても居心地の良い雰囲気をかもし出しています。自称カントリーミュージック評論家の誠さんに音楽を語らせギターを弾かせたらご用心。時間を忘れ自分を忘れてしまうのです。それでもカントリー好きが昂じて今では年に2回ほどカントリーコンサートを開催しています。一方登山にゴルフにテニスとアウトドア大好きのふく江さんはしっかり者の奥さん。趣味のガーデニングも毎年花作りコンクールで入賞するほど力が入っています。春から秋まで咲きつづけるお花と清潔でゆったりとした雰囲気は中高年層のお客様に人気が高く、また手抜きをしないが信条の元コックが作る本格中華コース料理は味も評判でお料理を楽しみにいらっしゃるお客様も多いそうです。奥さんの手作りパンとデザートもお料理に色を添えています。 | |
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| 第14回 −月下草舎− 笹沼 郁夫・トモ子 |
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小淵沢のジャズハウス |
| 小淵沢高原に移り住み、あっと言う間に10年。気がつけば自然に魅了されている自分が居る。はたまた、未だネオン街の明かりが脳から消えない私もある。どっちが正直か、いまだに悩む優柔不断なオーナーです。夜な夜な薄暗いライブハウス入り浸り日々音楽三昧、それが一転し大自然の真只中。都会の喧騒から山麓の静寂、気が付けば雄大なる包容力に身をよだねる自分の姿に幸せを感じている。「月下草舎」とは、月光の下で草々茂る旅篭屋であります。町はずれにある当ペンションの宣伝を・・。ジャズ好きのオーナーですので今年も3月23日「中本マリ」ライブを皮切りに楽しいコンサートを企画、要チェック。他にクラシックも3回程予定しています。よく、お客様から田村正和と間違えられますが、鏡に顔を映すと白髪も皺も増えて、一皮剥けばステテコ姿に10年の歳月の重みを感じているこの頃。しかし八ヶ岳高原を訪れるお客様に素晴らしい思い出となるようもてなす事に、精一杯努力し日々頑張っています。 | |
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| 第13回 −コテージ泉園− 田中 秀知 |
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和のやすらぎ 心のもてなし |
| 泉園とは屋号の事です。昔からこの地では屋号で呼びあう習慣があったのです。私の祖父の祖父、浅川泉(初代村長)より由来するものと考えております。 以前の宿を処分し、2年の準備の後、昨年の8月にオープンしました。明治の建物を食事処とし、コテージ形式(バス・トイレ付き)での営業です。 親父は畑仕事に精を出し、じゃがいも、大豆、もろこし等、1200坪程の農地を担当。ご近所からの差し入れもあり今年の夏は、野菜、くだもの等は、ほとんどすべて地物でした。母は料理のだしに凝り羅臼こんぶを30キロも仕入れて煮物、漬け物に腕を振るっています。私はで出来るだけ仕事をさぼって、ゴルフに精を出しています。駅より徒歩5分という立地条件の為、林の中というリゾートの雰囲気ではありませんが、なまこ壁の土蔵、和風の庭園、見晴らしのよい農地に囲まれた宿です。駅からフィオーレ小淵沢への道添い(徒歩の方のみ)にあります。是非、機会がありましたら、お立寄り下さい。 |
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| 第12回 −J&J INN− 小野寺 滋・恵美子 |
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趣味を生かしてペンションづくり・・ |
| J&J? 意味は? とよくお客様に聞かれます。私の理想で、昔アメリカの西部劇に出てくる弱気を助け強きをくじく日本の鞍馬天狗のような人物の頭文字で、都会の喧騒、又人生の疲れから逃れて、この地で自分自身を取り戻してほしいと願いつつ付けた名前です。始めてから15年目になりますが、落ち着いた雰囲気と親戚の家のような安らぎを……の気持ちで、またアメリカのカントリーインを理想として続けていこうと思っています。私の趣味の昆虫採集・飼育、妻のドライフラワーアレンジメントも時間の許す限りお客様と一緒に楽しみ続けたいと思っています。又、夏の昆虫教室も体の限界を感じていますが、子供たちの喜ぶ顔を励みにこれからも頑張っていこうと思っています。秋冬になったら木のツル、木の実など山の恵をいただきながら、秋の夜長を楽しくアレンジメントの教室も定着しています。これからも情報の発信基地として、お客様にご利用頂けるようがんばります。 |
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| 第10回 −ステンドハウスDEN− 田畑 雅宏・綾子 |
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スポーツDen、遊びDen |
| 名前のとおり、ステンドグラスのあるペンションです。DENとは書斎とか小さなお城とか穴ぐらとかの意味があります。もちろんオーナー田畑雅宏の田の字から取りました。 ステンドグラスは工房・ショップ・体験教室も開催しており、マリナーズで活躍が期待されているイチロー選手も常連のお客様です。そんなアートの香り漂うペンションながらオーナーはスキーSAJ指導員、パトロール、検定員の資格をもち冬はスキー場で活躍する一方、小淵沢サッカー少年団の監督を務め早12年となり、今春にはサラリーマンから自営業(自由業?)をする目的の一つであった自分のサッカーチームを持ちたいという夢の実現の第一歩として、八ヶ岳フットサルクラブを設立し、スタートします。そんなサッカーに情熱を注ぐ田畑の周りは一年中活気で溢れています。2002年のワールドカップもあと一年です。風のたよりの読者の皆さん! 八ヶ岳の新鮮な空気を吸いながら、田畑雅宏と一緒にボールを蹴りましょう。 |
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| 第9回 −ペンション ZOOM(ズーム)− 市川健一・富美子 |
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パソコンパパとウォーキングママ |
| 旅行大好き家族が小淵沢にペンションをオープンしたのが十二年前、ロケーション抜群の地に建てたペンションの名前が「ZOOM(ズーム)」。なにしろ、南アルプス甲斐駒から鳳凰三山そして北岳、富士山と、あこがれの山々が一望にして見わたせるのです。自慢は二階にある展望風呂、眺めは最高です。 オープン時は、お客さんに遊んでもらえるのが大好きだった二人の子供さんも大学生と高校生、大きくなりました。お客様の「ここに来るとホッとします」と言われるのが、とてもうれしいオーナー夫妻の人柄がうかがえます。 パソコンをいち早く取り入れたオーナーは、今ではペンション仲間の良きアドバイザーになっています。そして、まん丸顔の奥さんは山歩きの楽しさに目覚め、ホームページで「ZOOMママの、きママなウォーキング」と題して自分の歩いたコースを紹介しています、どうぞご覧下さい。円満この上ない旅好き家族、お客様を迎え入れるのは、いつでもスタンバイOK! |
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| 第8回 −ペンション たん歩゜歩゜− 粟田 守・大口リイ・ポポ |
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自然大好き!遊び大好き! |
| たん歩゜歩゜は、芝居好きな気のあった仲間同志で始めたペンションで、粟田守さんと大口リイさんの2人を中心にして、他の仲間は夏休みなどペンションが忙しい時にバックアップする体制がとられています。 たん歩゜歩゜の一番の特徴は今やペンションのオーナーかお百姓さんか判らないほどにまでなった粟田農園で採れる無農薬野菜が食卓に並ぶこと、リイさんの実家の新潟県魚沼から取り寄せるコシヒカリのピッカピカのご飯が食べられることです。 粟田さんの野菜作りは半端ではありません。500坪の畑、種から苗を育てる育苗ハウス、たい肥作りなど、時間があればほとんど畑に出て農作業をしています。粟田さんを見つけるには畑を探すのが一番です。採れたての野菜のみずみずしいおいしさは格別! そして忘れてならないもう1人、じゃなくてもう一匹は、玄関の階段の下に大きなクリクリした瞳で見つめている散歩が大好きな歩゜歩゜! ペンションたん歩゜歩゜、体だけでなく心の中まで元気にしてくれるペンションです。 |
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| 第7回 −ペンション 花らんぷ− 山西啓隆・静子 | |
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花好きの心をいつまでも |
この地に来て早17年が過ぎました。自然が好き、花が好き、空気がきれい、と単純な思いでこの地に住み、今思えば横浜より東京までの毎日の往復のサラリーマン時代が本当は嫌になっていたのかもしれません。オープン当時のお客様が忘れずに、未だに訪れてくれ、当時の子供さん達が結婚や成人式を迎え招かれたり、おじさん、おばさん「ただいま」と言って訪ねてくれたりすると、色々と苦労がありましたが、今日まで続けてきて本当に良かったなと心から思います。次の世代の事を思うと、この仕事を続けていく事に不安が無い訳ではありません。時代の流れで世の中や周りの環境も変わりましたが、まだまだ人の心の暖かさは変わっていないような気がします。だいぶ年を取って来ましたが、健康に気をつけ、無理をせず、小淵沢の地でらんぷの暖かい光と花大好きの心をいつまでも持ち続け、もうひと頑張りしたいと思います。皆様よろしく。 |
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第6回 −自然の宿 響野(ひびきの)− 清水雅子・河原崎美佐子 |
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お客様と、ひびきあえたら♪ |
小さい頃から八ヶ岳周辺が大好きで、良く週末には静岡からドライブに来たものでした。目的はありません。ただ八ヶ岳に来て景色を見たり高原の風を感じるだけで、心身を浄化してくれるようでした。そんなあこがれの八ヶ岳南麓のこの地へ住んではや四年、四季折々、いいえ毎日違う顔を見せる景色や自然に飽きることはありません。日々、年々新たな発見や感動があり、楽しんだり驚いたり教えられたり。自然はいつでも無言の先生です。 本物の自然の残るここ八ヶ岳で、皆様が本当に安らげる場所を作りたい。という思いから、響野は生まれました。ピアノの音色、心を込めて作る料理、母の指圧治療、窓からの景色、テーブルの上の小さな山野草、どれか一つでいいからどこかで響いてもらえたら、お客様と響き合えたら。そんな願いから小さな宿は、「響野」という名前になりました。宿の仕事は、たくさんの出会いを与えてくれます。 一つ一つの出会い、響き合い、それが私たち自身の癒しとなります。 |
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| 第5回 −ペンション フィールド− 丸谷功男・みどり | |
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いらっしゃいませ、フィールドです。 |
| サラリーマン時代将来は喫茶店でも出来ればと思っていたのがいつのまにかペンションオーナー。 小生生まれは長野、妻は小田原、勤めは横浜でした。 小淵沢はいつも素通りの町。この地が第三の故郷になるとはね…。 伊豆のペンションのリピーターだった私達が今オープン五周年を迎えイベントを開催中。毎日があっという間に過ぎています。夏は夕食後に庭の炉に火を入れお茶(お酒)して話がはずみます。子供たちは花火が楽しいようです。また天気の良い日はウオークラリーを企画しています。庭の片隅にはログハウス(小生手作り)のカントリーショップをオープン。木工品、USAコットンを使ったエプロン、小物などが人気があります。 リピーターも少しずつ増えマンネリ化しないよう心がけ頑張っています。2000年の春、娘が結婚します。我が家は二人きりになります。ちょっと離れたペンションですが、お散歩がてらお出かけ下さい。美味しいコーヒーでもお入れ致します。 |
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| 第4回 −ペンション風路(ふうろ)− 長橋周平・佐藤和子 | |
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ヤッホ〜、ヤッホ〜、ヤッホ〜!! |
| 名前の由来をたずねてみました。高山に咲く可憐な花ハクサンフウロの風路。茎に羽毛のような棘がありそれが雨に濡れると露になって揺れる、とてもロマンチックな名前の花。そしてペンションが位置する所は丁度八ヶ岳から南アルプスへ風が渡って行く、その通り道『風路』のように感じられたのでその二つの意味を込めて付けられたそうです。 山歩き大好きオーナー夫婦は暇を見つけては自分達で下見を兼ねてどこかの山を登りその体験をお客様に紹介し案内もする、さすが自分達の趣味を営業に結びつけ多くのファンを持っているペンションです。 今年(1999年)の12月を迎えるとオープン3年目の風路さんは、私達ペンション振興会の会員に山行の楽しさを教えてくれ、今では会員で「山梨百名山踏破」を合い言葉に春、秋の年二回の山行を目標に取り組んでいます。爽やかな風と笑顔をペンション仲間に引き込んでくれた夫婦に心からありがとうを! |
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| 第3回 −ペンション ボタンダウン− 下坂 勇・豊香 | |
| ボタンダウンで気軽に! | ![]() |
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毎日毎日時間に追い掛けられる生活がいやで、都会を脱出して早13年。振興会の中では2番目に古いペンションですが、一番気の若いオーナーだと思っています。 |
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| 第2回 −ペンション幹(みき)− 宍戸利兼・スミ子 |
| 自然の恵みの中で! |
| ペンション振興会の仲間の誰もが認める面倒見の良い「幹」のオーナーは、ペンションを始める前は新潟県・湯沢のスキー場経営者でした。 お米は新潟・魚沼産のコシヒカリ、お酒は八海山、久保田など日本酒の好きな人には堪えられない銘酒が並んでいます。 ペンションでは、スープの冷めない距離に住む娘さん家族と一緒に日々お客様を迎える準備をされています。自家栽培のトマト、ダイコン、キュウリ等は、魔法の手を持つ奥さんにかかるとたちどころに食卓に運ばれます。家のまわりの赤松の林の中では、ヒラタケ、ナメコなどのキノコが季節になると顔を出し、奥さんの得意な懐かしい味の味噌汁やおやきなどになってあらわれるかも知れません。広い庭は良く手入れがされ高原の風と太陽に育まれた花たちが元気良く育ち、キウイや柿なども美味しそうな顔を して仲間入りしています。 −−幹さんは、こんな人−− これからもペンション振興会の仲間のお父さん、お母さんとして元気でいつまでも頑張って下さい。 |
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| 第1回 −ペンションわ!!− 澤 達二・順子 | |
| 和、話、輪、の ”わ” | ![]() |
| この夏、「私たち、わかります?」と言いながら赤ちゃんを抱いた若いカップ
ルが玄関に立っていました。話を聞くと、なんと11前まだ学生の時にうちに来てくれた力ツプルでした。そのとき私たちと一緒に撮った写真
を嬉しそうに持ってきてくれました。その同じ場所で今年撮った写真を先日絵はがきにして送ってくれました。苦労も多いけど、こういう出会いがあるからペンション
は楽しい。この商売、 日々感動の連続です。 人と人との出会いの和−−語らいの話−−広がりの輪を大切に、これが「わっ!!」の Key wordです。86年にペンションを始めて12年、これからも家族の一員のようにお客様との語らいを大切にしていきたいと思っています。 −−わ!!さんは、こんな人−− ガハハハハといつも大きな声で豪快に笑う、バイタリティ溢れるペンション振興会の親分です。「苦労も多かったけど、やっていてよかった」という気さくな順子さん。いつまでもペンション振興会の屋台骨を支えてくださいね。 (P.風路) |